INTRODUCTION

「東京、そして日本を代表するお土産を作りたい」

そんな思いからスタートしたのが、熟成炭火焼き蜜芋スイーツ専門店、アンドオイモトウキョウ。

ずっと雑誌の編集長を努めてきた代表の大崎が、雑誌やウェブメディアでさまざまなお土産を取材したり紹介していくなかで、「もっと東京を体現したような“おしゃれで美味しいスイーツ”があったらいいよね!」という想いがきっかけでした。

世界一グルメな街と言われる東京、そして日本を代表するお土産スイーツを作るなら、日本らしい素材を使いたい。

そして、世界で勝負するなら、やっぱり洋菓子だ! ということで、「さつまいもの洋菓子専門店」に行き着きました。

日本で古くから愛されるさつまいも。そのなかでも、三つ星シェフでありながら、野菜ソムリエの資格を持つ大矢シェフの目に留まったのが、この種子島の安納芋。数々の試行錯誤を重ねて、今大人気の「蜜芋バスクチーズケーキ」が誕生しました。

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